スポーツ

姫野和樹を占ってみました。

姫野和樹の運命データ

 地格 24画 吉

 人格 19画 吉

 総格 45画 吉

 

●ベスト8入り成らず

悔しい!

日本ラグビーチーム、ベスト8入りならず。

アルゼンチン強すぎ。

そのアルゼンチンをニュージーランドが倒したわけだから、どんだけ強いんだ。

ラグビーW杯で優勝するのは、まだまだ遠い。

 

●実にいい名前の姫野和樹

キャプテンの姫野和樹の名前は実にいい。

地格は24画なので、ラグビーの面白さを自分の言葉で伝える事が出来る。

人格は19画。一気に伸し上がっていく事が出来る。

総格は45画。組織戦を得意とする。

ラグビーをするために生まれて来たような男である。

姫野和樹は人相が物凄くいい。

ラグビーで、いい仕事をしているから、ああいう顔になるのだ。

 

●字相

字相は「和む木」で、日本人が和む木といえば、「桜」。

日本ラグビーチームは桜をシンボルにしているので、姫野和樹にとっては都合がいい。

姫野和樹の性格は温厚なので、とにかくチームメイトを和ませる事が大事である。

厳しくやると、自分の実力を発揮できなくなってしまう。

 

●音相

音相は「カズキ」で、「長男」を意味する。

実はハーフ。

父親は日本人だが、母親はフィリピン人。

姉と妹がいる。

つまり、第二子長男中間子。

責任感はあり、バランス感覚に優れている。

 

●今年は清算の年

姫野和樹は、今年は清算の年なので、キャプテンになるべきではなかった。

他の者をキャプテンにすべきだった。

もしもキャプテンになるなら、集大成を出して、W杯後、代表を引退するなら、勝てたかもしれない。

清算の年では、とにかく清算する事が大事で、今までやってきた事を捨てる。

そうすると、いい事が起こり捲るのである。

 

●日本チームの問題点

今回、体力不足はひどすぎ。

体力のあるチームと戦うのが解っていたのだから、もっと体重を増やすべきだった。

それと組織戦がなっていなかった。

1人の選手が突出したはいいが、後続がいないために、インターセプトを喰らってしまう。

ミスも多かった。

夜間にやった試合では、ミスが続出。

ミスは出来る限りしないようにしないと。

監督の交代は避けられんだろう。

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「ゆめぽて」を占ってみました。

「ゆめぽて」の運命データ

 総格 14画 凶

 

●ロンハーのスポーツテストで大活躍

今回のロンハーのスポーツテストでは、優勝は「稲村亜美」。

しかし大活躍したのは「ゆめぽて」。

幼い時に、チアダンスをやっていたのが、モロに効いた。

先輩格のゆうちゃみを凌ぎ、村重杏奈に至っては手下にしてしまうほどの活躍。。

やはり村重杏奈にはお笑いの才能がない。

 

●本名は川端結愛

ゆめぽての本名は「川端結愛」。

「結愛」と書いて「ゆめ」と読む。

両親にしてみれば、夢が叶った子なのであろう。

愛を結ぶので、友情を大事にするし、恋愛も大事にする。

友情や恋愛でトラブると、パワーが落ちてしまう。

 

●字画

「ゆめぽて」に至ったのはかなり偶然。

他にも候補があったらしい。

「ゆめぽて」だと14画なので凶となる。

物事は思い通りに進まない。

孤立化し、不和となり、最終的には行き詰まってしまう。

但し、本名との相性がよく、それでこの芸名に至った。

14画を巧く活かすためには、饒舌な所を抑える。

それに尽きる。

 

●音相

「ゆめぽて」とは、フライドポテトが好きだから、そう命名した。

要は、川端結愛とフライドポテトの融合。

だから親しみ易いのだ。

フライドポテトなら、誰でも食べる。

今回、大活躍できたのは、チアダンスを披露して、親しみ易くさせたからである。

 

●字相

ゆめぽてを元の漢字に戻してみると、

「由女保天」。

意味は「お酒の好きな女は天に保たれる」。

まだ19歳だから、お酒の良しあしは解らないだろう。

しかしお酒を飲むなら、いいお酒を飲むようにする事。

そうすると、幸運が訪れて来る。

 

●ブスだけど魅力は十分

どう見ても、ゆめぽてはブスである。

これでよく『Popteen』の専属モデルになれたと思う。

事実、専属モデルの選考では、2度も落選している。

そりゃそうだろう。

ところが、専属モデルになったら、他の専属モデルたちを押しのけて、活躍し捲っている。

ブスだけど、魅力は十分にあるから、人々は魅入ってしまうのである。

器量は悪いが、話しているみると、ちゃんとした事を言っている。

しかもチアダンスをやっていたから、勘はいいし、体の動きもいい。

となれば、売れて当然だろう。

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宮司愛海を占ってみました。

宮司愛海の運命データ

 地格 22画 大凶

 人格 18画 吉

 総格 37画 吉

 

●『Live News イット』の司会者に抜擢

宮司愛海は2022年10月にフジテレビの『Live News イット』の司会者に抜擢。

前任者の加藤綾子は高評価を得ていた。

「加藤綾子の次は大変だろう」と思っていたが、まあ、なんとかうまくやっている。

現在の年齢は31歳なので、少し太ったのが良かった。

ちなみに、俺はテレビ朝日の『スーパーJチャンネル』を見ている。

『イット』を見るのは、ラストの「ガチャピンと一緒」のコーナーの時だけ。

このコーナーはほっこりする。

 

●運命星は「子沢山の星」

宮司愛海の運命星は「子沢山の星」。

だから乳幼児が出て来ると、宮司愛海の顔は本当にいい顔になる。

子沢山の星の持ち主は、生まれ故郷を出る事で開運する。

生まれは福岡県福岡市なので、この点はクリアしている。

ニュース番組の司会者なら、情報量をもっと多くした方がいい。

フジテレビのニュース番組は、朝も夕も夜も、とにかく情報量が少ない。

 

●画数

画数は22画なので、他人を自分の思い通りに動かそうとする。

アナウンサー同士のやりとりを見てると、

「この女、本当に性格悪いな~」

と思ってしまう。

地格が22画だと、母親との縁が薄い。

なんと、2021年に、母親が57歳で病死している。

余りにも早すぎる死である。

 

●字相

字相は「愛の海」。

名に愛のある人は、とにかく何かに愛情を注ごうとする。

放っておいても、愛情が溢れ出て来る。

「海」は「暗い水」が字源。

見た目は明るい性格かもしれないが、実は暗い部分を持っている。

ちなみに、姓名に「海」の漢字が入っている人は、なぜだか歌がうまい。

宮司愛海の趣味はカラオケ。

当然にそうなるであろう。

 

●音相

音相は「まなみ」で、「本当の波」。

これは「陣痛」の事を意味する。

陣痛は自分の意思で起こるものではない。

それなのに、陣痛が起こっている間は、必死になって努力しなければならない。

うする事で、めでたく出産となる。

だから、まなみという名前の持ち主は、自分の意思で何かをやらなくていい。

それよりも、与えられた仕事を、うまくこなす事を考えるべきなのである。

今回、『イット』の仕事がうまくいっているのは、自分の意思で司会者になったわけではないからだ。

 

●三人兄弟の第一子長女

宮司愛海は三人兄弟の第一子長女。

下に弟と妹がいる。

第一子長女ゆえ、責任感は強い。

責任ある仕事を与えると、うまくやってくれるのが、第一子長女なのである。

その代わり、自分の仕事に大した責任がないと、普通にやれる仕事なのに、まともにやらない。

今現在は少子化なので、三人兄弟で育った子は、本当に重宝する。

考えのバランスが取れているのだ。

一人っ子だと、家の中には両親しかいないので、そういう事だと、考えが非常に狭い。

そんな者に、ニュース番組の司会者を任せることはできない。

 

●身長にコンプレックスがあるようで

身長は158㎝。

小さいといえば小さい。

どうも身長にコンプレックスがあるみたいで、今まで付き合ってきた男性たちは、全て自分よりも頭1個分以上、背の高い男性たちばかりである。

父親の趣味がバスケなので、それが影響しているのかもしれない。

身長の高い男性が好きな女性は、男性に頼るが上手である。

男性を否定することはまずない。

同性である女性に対しては、親しみやすく、何か困ったことがあると、声をかけてきたりする。

考えてみれば、高身長の女子アナっていないな。

 

●山田哲人との結婚はあるか?

現在、プロ野球選手の山田哲人と交際中で、今年、結婚するのではないかと噂になっている。

占ってみると、「結婚はありえない」と出た。

山田哲人は地格12画なので、彼も他人を自分の思い通りに動かそうとする。

そんな男性が。自分を思い通りに動かそうとする女性と結婚するわけがない。

今のプロ野球はWBCの影響を受けて、活気が出ている。プロ野球選手なら、結婚よりも仕事だ。

宮司愛海はニュース番組の司会者の仕事が忙しいので、今は結婚どころではないだろう。

もしも結婚しても、飽きるのは山田哲人の方。

恋愛中は面白かったのに、結婚したら、何かと口出ししてくるので、心底、嫌になってしまうのだ。

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藤波晋太郎を占ってみました。

藤波晋太郎の運命データ

 地格 23画 大吉

 人格 18画 吉

 総格 49画 吉

 

●好投と乱調を繰り返し大問題

藤波晋太郎はアスレチックスに移籍したが、好投と乱調を繰り返して、大問題になっている。

大阪桐蔭高校では1年生の時からエースピッチャーである。

阪神タイガースに入団すると、いきなりエースピッチャーに成っている。

そんな投手がなんで乱調をやっているんだという事になる。

乱調のために、先発投手から外された。

中継ぎ投手に回されたのだが、好投と乱調を繰り返し、いつまで経っても安定しない。

アスレチックスのファンたちは、今の球団を完全に見限っており、球場に行くのを拒否している。

だから、アスレチックスの本拠地の試合では、観客が全然来ない。

嘗て、日本の川崎球場も酷かったが、それを上回る酷さである。

 

●地格の問題

藤波信太郎の地格は23画なので、早くから人気を得る事が出来る。

野球選手ではあっても、勉強が大好きで、読書も盛んにしているという。

英語表記だと、

「Shintarou」

で、地格は16画になる。

16画は生まれ故郷を出ると開運。

今現在、外国にいる以上、故郷からは出ている。

それなのに、なんで大問題を発生させているのかといえば、それは、

「過去の栄光を引き摺っているから」。

メジャーリーグに行くなら、過去の栄光は捨てるべきなのである。

 

●字相

「晋」の字源は、「二本の矢を下向きにして入れ物に差し込む」という物で、本来は「挟む」という意味。

挟むから「抑える」。

抑える事が出来るから、「進む」という意味が出て来た。

晋は吉字である。但し、使用には注意を要する。

中国の戦国時代では、晋という国が大繁栄したのだが、趙魏韓の三ヵ国に分裂してしまった。

安倍晋三元首相は、戦後初めて、2度、首相を務めている。しかし暗殺されてしまった。

進んでいればいいのだが、進みを止めてしまうと、挟まれてしまい、非常に危険な事になる。

晋国の場合、重臣たちの力を削がなかったからこそ、分裂してしまった。

安倍晋三元首相は、統一教会との関係を断ち切れなかったからこそ、暗殺されてしまったのである。

藤波晋太郎も、前進を止めてしまうと、にっちもさっちも行かなく成ってしまう。

 

●音相

「晋太郎」の「シン」とは、「新しい」という意味。

太郎は長男。

だから、晋太郎は「新しい長男」という事になる。

藤波晋太郎はアスレチックスに移籍して、新天地に行った事はいい。

しかし、投手としてやっている事に新しさがないのだ。

地格が23画なら、もっと頭を使った投球をした方がいい。

英語表記では16画になるので、この画数だと、フルカウントに成っても、必ずアウトを取るという投球の方が合っている。

ただ単に試合に勝てばいいという考えでは、ダメなのである。

 

●「自分の投球に自信を持てていない」

アスレチックスのマーク・コッツェイ監督は、乱調の藤波晋太郎に対して、

「自分の投球に自信を持てていない」

と喝破している。

それはそうだろう。

乱調をやっているので、日本国内では、

「藤波晋太郎には、ピッチャーとして技術がない」

と言っている人がいるが、そんなわけない。

技術はある。

アメリカ合衆国は日本よりも遥かに乾燥している。

日本の投手はまずこれに苦しめられる。

乾燥していると、変化球を巧く使えないのだ。

次いで、温度。

そして標高。

日本の野球場は全て低地にある。

ところが、アメリカ合衆国は高地に野球場があったりする。

メジャーリーガーの筋肉量は非常に多い。

甘い球を投げれば、確実に打たれる。

際どい球は出来るだけ投げないようにした方がいい。

外国の選手がすぐにアメリカ合衆国の環境に適応でき、いきなり好投をし続けるなんて事はありえないのだ。

適応するには、それなりの時間がかかる。

 

●イップスは多分に精神的な物

「イップス」とは、スポーツ選手が突如として自分の思い通りのプレーが出来なく成る事をいう。

「藤波晋太郎はイップスではないか?」と疑われている。

多分というか、確実にイップスであろう。 

制球難は2016年から出てきた。

この年、シーズンオフの際に、右肩を傷めている。

要は肩に負担のかかるような投球をしていたのだ。

2015年に年俸が1億円を超えて、1億7000万円になっている。

それなのに、レベルアップしていない。

だから制球難が出て来たのである。

 

●年収1億円の壁

恐らく、現在、藤波晋太郎は、

「年収1億年の壁」

にぶち当たって、大問題を発生させている。

「年収に見合うだけの事をやっているのか?」という事なのである。

年収3千万になれば、生活費の事で苦労する事は、まずなくなる。

利己的にやっていいのは、年収3千万円までである。

それ以上の年収になれば、利他的に成って、世のため、人のために、お国のために働く事が求められるのだ。

 

●結果論か行為論か?

スポーツでは、勝ち負けに拘るのではなく、勝利に至る過程が大事。

結果論か行為論か?」という事なのである。

稀勢の里は、

「勝利に拘ると、いい取り組みができない」

と言っている。

それだけでなく、勝ちに拘りすぎると、負けてしまうというのだ。

女子レスリングで、栄和人監督と伊調馨の喧嘩も、

勝利に至る過程を重視するか、過程はどうでもいいから勝利したいか、の争いだった。

喧嘩の結果は、やっていけなくなってしまったのは伊調馨の方だった。

当然だろう。

中継ぎ投手として、すべき事をやれば、ちゃんと結果は出て来る。

そうすれば、先発投手に返り咲く事が出来るであろう。

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吉田正尚を占ってみました。

吉田正尚の運命データ

 地格 13画 吉

 人格 10画 大凶

 総格 24画 吉

 

●メジャーリーグで絶好調

吉田正尚は今年、レッドソックスに移籍した。

レッドソックスは去年、地区最下位に終わったので、チームは吉田正尚に最下位脱出を期待している。

ところが、当初、打率は1割台にまで下がった。

当然、非難囂々である。

そこで、吉田正尚はチームの打撃コーチから指導を受け、フォームを変えた。

以前のフォームだと、球を最後まで見ないで、バットを振っていた。

新たなフォームだと、球を最後まで見て、バットを振っている。

だから、今現在、常にボールが見えている状態。

それで試合では打ち捲って、必ず出塁するのである。

打率が3割台になったから高評価を貰っているが、それ以上に、打撃コーチの指導を受けて、すぐに修正した事が、監督から高評価を受けている。

トップレベルの選手になれば、個性が非常に強いので、打撃コーチが指導しても、聞き入れなかったりするからだ。

 

●字画

一見、無口なのだが、地格は13画なので、実はお喋り。

インタビューを受けると、的確に物を言い、余計な事は言わない。

下手に喋らないのは、野球では、下手なプレーを言葉で誤魔化しても、結果は変わらない事を知っているからであろう。

英語表記だと、

「Masataka」

となり、地格は18画になる。

だから日本にいる時よりも、遥かに攻撃的になっている。

 

●字相

「正」の字源は、なんと

「他国に向かって進撃する」

という意味。非常に物騒な漢字なのだ。

戦争によって、他国の間違った事を糺す。

それで「正しい」という意味が派生してきた。

「正男」とか「正子」だとかとなると、本当に正しい事しかやらない。

「正尚」だと、戦争の意味として使用されると捉えた方がいい。

「尚」の字源は、家の中で神を祀り、神の恩恵を得る事を言う。

宗教心がありそうには全然見えない。

但し、本塁打を打つと、1本につき10万円を「国境なきこどもたち」に寄付している。

名前に「尚」が入っていると、大抵、家族を大事にする。

 

●音相

音相の「まさたか」とは、

「まさに尊い」

という意味。吉田正尚がマイペースなのは、名前がそうなっているから。

実は感情量が多く、張り切り屋である。

自分が張り切ってしまったために、多数の失敗をやらかしている。

こういう人物に限って、「モットーなんですか?」と問われると、

平常心」

とか言ったりする。

野球に於いて、ファンたちは一喜一憂していいが、選手が一喜一憂しているようではダメなのである。

 

●実は故障の連続

吉田正尚は、持病として「腰痛」がある。

それだけでなく、死球で「右尺骨骨折」をしたしている。

まさに、

「傷だらけのホームランバッター」

である。

多分、実家での食事が悪かったのであろう。

本人は筋肉質の体を持っているので、母親がそれに適した料理を作らないと、腰痛を発症してしまう。

それと睡眠時間が足りていないのも原因の1つと考えられる。

筋肉量が多ければ、朝寝坊して丁度いいくらいである。

早起きして、朝練をやっていれば、腰痛になるのは当たり前だ。

メジャーリーガーになってから、足がつったりしている。

足がつるのは、ミネラルが足りていないからだ。

「バナナ」や「木の実」を沢山食べた方がいい。

 

●妻「ゆり香」の存在は非常に重要

妻の「ゆり香」はファッションモデルで、管理栄養士。

2017年に結婚しているのだが、実はこの年、腰痛を悪化させて、開幕一軍のメンバーから外されている。

運命星の相性は大凶。

大凶だから、この結婚はダメだというわけではない。

相性の悪い相手が、自分の最大の欠点を補ってくれるという事もありえるからだ。

最も足りていなかった物、それは「食事」であろう。

シーズン終了後に腰の手術を受け、以降、腰痛はなくなっている。

手術以上に、妻の愛妻料理は効いたであろう。

運命星の相性は悪いが、名前の相性は大吉。

だから、話は合う。

子供は娘が2人いる。

吉田正尚は子沢山の星の持ち主なので、子供はもっと生まれるだろう。

 

●打率の問題

1つの試合で、打席は大体4回まわってくる。

だから打率は2割5分ほしい。

2割5分なら、試合では確実に出塁する事になる。

2割5分を切ると、無安打になってしまう

打率は3割5分で十分であろう。

出だしが好調なら、夏の終わり頃には、4割台に行っている。

しかし最終打率は4割には行かない。

この世には80対20の法則があるので、必ずそうなる。

イチローは最終打率4割台に挑戦したが、やはり到達できなかった。

打率が3割5分を超えたら、もう打ち過ぎているという事である。

腰痛が持病なのだから、打ち過ぎは禁物。

 

●マッチョマン

吉田正尚は、身長173㎝、体重80㎏。

身長こそ低いが、体重はそれなりにある。

「マッチョマン」と言われるくらいだから、筋肉量は多い。

今後、「筋肉量をどこまで増やすか?」が問題となる。

特に腕は太くした方がいい。

今の腕では、バットを振った際、足腰に負担が来る。

腰痛が持病なら、腕を太くしていくのは、喫緊の課題であろう。

ちなみに、「ズボンが上がっている」のが話題になったが、それは本人の身長が低いからである。

ベルトの位置を下げると、短足である事が目立ってしまう。

もう1つ付け加えておくと、巨根ではないが、「デカチン」である。

俺はベルトの位置より、股間がもっこりとなっている方が気になる。

チンチンの直径は太い。

こういうチンチンだと、夫婦の性生活はまず揉めない。

満足度は非常に高いからだ。

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小林エンジェリーナ優姫を占ってみました。

小林エンジェリーナ優姫の運命データ

 地格 45画 吉

 人格 11画 吉

 総格 56画 凶

 

●切り札かジョーカーか

今回、日本女子バレーボールチームに新たに加わったのが、

「小林エンジェリーナ優姫」。

眞鍋政義監督は切り札として用意していたらしい。

日本女子バレーボールチームは平均身長が低い。

小林エンジェリーナ優姫はなんと、

身長196㎝、体重80㎏。

これで平均身長は多少なりとも上がる。

本人は、

「日本女子バレー界のヌートバーになりたい」

とヤル気満々。

 

●字画

地格は45画なので、生まれ故郷を出ると開運。

母国のアメリカ合衆国を出て日本に来ているので、この点はクリアしている。

尤も、「小林エンジェリーナ優姫」とは取って付けた名前で、

本名は、

「エンジェリーナ・グロモス」。

これだと、地格は17画。

実は攻撃的な性格なのである。

父親は元バスケの選手。

自分もバスケをやっていたが、バレーボールに転向。

なんでも体育教師に薦められたからだという。

高校1年生の段階で、196㎝あったというから、体育教師なら、そう薦めるだろう。

尤も、高校1年生から現在に至るまで、大した成績を残していない。

高身長を買われてブロッカーになったはいいが、本人の性格と合わなかったからだ。

 

●エンジェリーナとは「使者」の事

エンジェリーナはギリシャ語由来で、「使者」の事を言う。

元々は「ヘカテー」という月の女神。

アナトリア半島で祀られていた。

古代ギリシャ人たちがアナトリア半島に進出すると、取り入れたらしい。

エンジェリーナとくれば、大抵、体のスタイルはいい。

月の女神だから、当然にそうなる。

日中よりも夜間の方が活発になるので、試合は出来るだけ、日没後の方に出てほしい。

 

●ミドルブロッカーではない。アタッカーだ。

ミドルブロッカーとして入ってきたのだが、体つきがブロッカーらしくない。

バスケをやっていたせいか、そもそもバレーボール選手の体になっていないのだ。

但し、胸囲は大きいし、腕は太いし長い。

となれば、アタッカーとして使うべきである。

本名は攻撃的な性格と出ているのだから、アタッカーとして使った方がいい。

尤も、サーブをやった事がないという。

アメリカ合衆国では、交代を巧く使って、ブロッカーにはサーブをやらせない。

今からサーブを教え、スパイクを教えてというのでは、パリ五輪に間に合うか解らないが、教えていけばなんとかなるだろう。

井上愛里沙が指摘しているように、

「大事な所で、バックアタックが決まらない」

のが、日本女子バレーボールチームの最大の欠点なのである。

だから身長196㎝の小林エンジェリーナ優姫にバックアタックをやらせれば、これこそが切り札と成るであろう。

 

●攻撃軸は3つ

現時点で、日本女子バレーボールチームの攻撃軸は、

石川真佑」と「井上愛里沙」の2人である。

佐藤淑乃」は今年当たり年なので、必ずブレイクする。

運命星の相性からいうと、石川真佑と相性がいいので、石川真佑と佐藤淑乃のペアで攻撃させるといい。

今回の増員では、Vリーグでレシーブ率最高の「長岡望悠」が入った。

彼女はミドルアタッカーなのだが、やっている事はレシーバーである。

地格は22画なので、防御には長けている。その反面、攻撃力は弱い。

小林エンジェリーナ優姫はミドルブロッカーとして入ってきたが、アタッカーに向いている以上、アタッカーとして使えばいいのだ。

長岡望悠と小林エンジェリーナ優姫を組ませて、ペアとして使えば、新たな攻撃軸として使える。

攻撃軸が3つになれば、メダルは射程圏内に入って来ると思う。

 

 

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ドルーリー朱瑛里を占ってみました。

ドル―リー朱瑛里

 地格 25画 吉

 人格 7画 吉

 総格 35画 吉

 

●女子スポーツはブスで始まり、美人でブレイクするもの

岡山県立津山高校のドルーリー朱瑛里がとにかく可愛い。

なんと陸上部には部員が3人しかいないという。

だから、自分に適した練習をやり捲る事が出来、それで頭角を現す事が出来たのである。

女子スポーツはブスがパイオニアである。

ブスが試行錯誤と悪戦苦闘をしながら、新たなスポーツを切り開いていく。

美人が出て来ると、その女子スポーツは一気にブレイクする。

今後、日本の女子の陸上は大発展するだろう。

 

●字画

ドルーリー朱瑛里は地格が「25画」。

25画は生まれ故郷を出ると開運する。

生まれ故郷にいて、全国的に注目されたのだから、能力は相当高い。

大学の進学先は絶対に間違えない事だ。

陸上の強い大学は、数が絞られている。

なんでも、朱瑛里は走るのが好きで、

走りたいから走る」

という事らしい。

顔を見れば解るが、迷いが全然ない。

目がキラキラしている。

自分が本当にやりたい事をやっているからこそ、こういう顔になる。

 

●字相

字相は、

「チームに於いて、真ん中で光り輝く」

という意味になる。

「朱」は木の切り株の真ん中の部分の事を言う。

「瑛」は玉の光の事で、転じて水晶をも意味するようになった。

里」は地母神のいる村の事を言う。

名に「里」が入っているので、自分のチームを作れるか否かで命運が分かれる。

陸上部にいるからこそ、今現在、活躍できている。

自分のチームがあれば、試合ではただ単に優勝するのではなく、日本新記録を出して優勝する事になる。

もしも自分のチームがなくなってしまうと、能力を思う存分発揮できなくなってしまう。

解り易い例として、

「渡辺美里」

「上野樹里」

の2人を上げると解り易いだろう。

渡辺美里はアーティストなので、自分のチームがある。だから活躍し続けている。

対して上野樹里には自分のチームがない。それで大河ドラマで大コケすると、全然活躍できなくなってしまった。芸能事務所が幾ら宣伝を打っても、悲しいまでに浮上できない。

 

●音相

音相の「しぇり」は、

「自分なりの理屈があり、意外と感情的である」

という事に成る。

一見、頭の良さそうに見えるのだが、自分なりの理屈がある。

それを理解してあげると、何をするにも積極的になる。

しかし自分の理屈を理解して貰えないと、反抗的な態度を取るようになってしまう。

ドルーリー朱瑛里はめちゃくちゃ可愛い。

これで注目されないわけがない。

それなのに、マスメディアが騒がしくなると、機嫌を損ね。レースを欠場したりする。

 

●シェリーって何?

英語で「シェリー」とは、「南スペイン産の黄褐色のワイン」の事を言う。

父親はカナダ人。

日本人女性との間に生まれたので、「色付きの赤ちゃん」という意味で付けたのであろう。

シェリー・ドルーリー」と、

ドルーリー朱瑛里」とでは、

後者の方が断然格好いい。

カナダ人でなくて、本当に良かった。

綴りは「Sherry Drury」になるのだが、

「しぇり」

と言っている以上、

Sheri Drury」

となる。

これだと、地格9画、人格4画、総格20画になるので、大凶。

非常に危険。

父親と死に別れ、自分のしたい事が何も出来ず、全てを失う人生を送る羽目になる。

 

●身長157㎝! 体重は?

走りがダイナミックなので、身長体重を調べたのだが、

なんとドルーリー朱瑛里の身長は、「157cm」!

ちっちゃい。

その身長で痩身なら、体重は38㎏か39㎏であろう。

40㎏台ではない。

痩せているように見えないのは、筋肉量がそれなりにあるから。

今後、筋肉量をどう増やしてかが課題となる。

筋トレをし捲って、蛋白質の多い食事を取る。

筋肉量が少ないと、いずれ故障が多発する事になる。

伸び代は十二分にあるので、必ずや日本新記録を連発するようになるであろう。

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佐々木朗希を占ってみました。

佐々木朗希の運命データ

 地格 17画 吉

 人格 14画 凶

 総格 31画 吉

 

●大活躍し捲り

佐々木朗希は大活躍し捲りである。

完封勝利を実現したと思ったら、WBCでも大健闘。

対メキシコ戦は、佐々木朗希がいなければ、勝てなかったであろう。

攻守ともに優れたチームであったメキシコチームを、序盤で攻撃を封じたからこそ、なんとか勝利する事ができたのである。

千葉ロッテマリーンズは、なぜだか佐々木朗希を金曜日に登板させる。

それで「金曜ロウキショウ」なる物が展開されているのだ。

確かに、見ていて、実に面白い。

球速が160キロ台だから、敵のチームはなかなか打てない。

ところが、対策を講じれば、打てるようになる。

必ず勝利するというわけではないのだ。

 

●字画

地格は17画なので、佐々木朗希は攻撃的性格の持ち主である。

顔が埴輪みたいな顔をしているので解りにくいが、投手としてやっている事は、常に攻撃で、奪三振ショウをやる事しか考えていない。

よくヘボピッチャーがやる「球を置きに行く」という投げ方は絶対にやらないのだ。

17画は芸能界で使うと、トラブルが続出する。

しかしスポーツ界で使うと、吉数となり、頭角を現していく事が出来るようになる。

佐々木朗希が剛速球を投げる以上、中継ぎとクローザーに、然るべき投手を置かないと、勝てないであろう。

敵のチームは、佐々木朗希の剛速球は打てないけど、速い球に慣れれば、遅い球は打てるようになる。

 

●字相

字相は「朗らかである事は希れである」という事である。

見た目は明朗であるが、本当に明朗かといえばそうではない。

投手は緊張を強いられるので、試合を楽しむなんて事はできないものなのである。

登板してから降板するまで、何が起こるか解らない。

佐々木朗希がいいのは、ピッチャーマウンドにいる時は全然笑っていないし、もしも敵に打たれようものなら、ガクッと腰を落とす仕草をやる所である。

これは真剣にやっている証拠だ。

よく「試合を楽しめ」というが、投手に限っていえば、それはなかなか出来ないよ。

 

●音相

音相の「ロウキ」は、運命学的には、

「一見無口だが、喋り出すと多弁になる努力家」

という意味になる。

「朗希」は普通にはない名前なのだが、実は『百獣戦隊ガオレンジャー』の「狼鬼」からきたもので、佐々木朗希の兄がつけたものなのである。

良く親が許したな。

ロウキとなると、日本語には、

「牢記」

なる言葉がある。

これは文語なので、現代では使用されていない。

「牢記」とは、「しっかりと心に留めておく事」をいう。

まさに佐々木朗希は記憶に残る選手になっている。

WBCの帰国後の記者会見では、佐々木朗希が一番ちゃんとした発言をしていた。

尤も岡本和真が酷すぎたというのがあるが。

他に「漏気」という言葉もある。

「漏気」とは、気が漏れているという事だ。

佐々木朗希は口をちゃんと閉じて投げていない。

口を閉じると、エネルギーを巧く球に向かわせる事が出来るのだが。

他に「老機」という物もある。

前世は「零戦のパイロット」ではなかと思っている。

なんか姿形が操縦士っぽいのだ。

 

●目指せ、170キロ!

元々、佐々木朗希は言葉数の少ない男だった。

それがWBCでダルビッシュ有から、

「一流の選手になりたいのなら、自分の事は自分の言葉でちゃんと喋れ」

という事を言われたらしい。

それで佐々木朗希は態度を変えて、よく喋るようになったのだ。

今回、山本由伸との出会いもあった。

山本由伸は練習に槍投げを取り入れた。

槍投げをやると、肘を使わずに球を投げられるようになる。

という事は、肘を傷める事がなくなるという事だ。

投手が肘を傷めるのは、要は肘を使って球を投げているからである。

槍投げの練習をちゃんとやれば、恐らく170キロ台の球を投げられるのではないかと思っている。

 

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なんでロサンゼルスエンジェルスは優勝できないのか?

●最後の戦いは決闘?

WBCの決勝戦は日本対アメリカ。

9回裏には、大谷翔平が登板。

「泥だらけのストッパー」とはうまく表現したもんだ。

最後の打者は、アメリカ最強の打者にして同僚のマイク・トラウト。

フルカウントに追い込み、そして三振。

ゲームセット!

まさに映画。感動が大爆発。

この試合はもう別格だよ。

しかし冷静になると、

「エンジェルスにはMVPが2人もいるのに、なんで優勝できない?」

という疑問が沸々と湧いてきた。

 

●攻撃的性格の大谷翔

大谷翔平は地格が17格なので、攻撃的な性格。

二刀流のため、投手と打者をやるが、どちらかといえば、打者の方が得意。

エンジェルスは、大谷翔平が投手だから、そちらの方を重視した。

投手は防御で使うものである。

使えない事はないが、使い方を間違えている。

攻撃的性格の持ち主である以上、打者の方を重視すべきなのである。

 

●防御的性格のマイク・トラウト

マイク・トラウト(Mike Trout)は地格が11画なので、防御的な性格。

高校時代に付き合っていた彼女と結婚し、息子が1人いるくらいだから、大体、穏やかな性格だというのは解るであろう。

ちなみに、奥さんは小学校の教師をやっている。

ホームランバッターだからといって、攻撃的な性格だとは限らない。

注目すべきは、「三振の少なさ」。

甘い球は絶対に見逃さない。

だからホームランを打ちまくる。

成績がいいだけでなく、人格も素晴らしく。誰からも「いい人」と言われる。

はっきりというが、「いい人」と言われる人に、攻撃的な性格の持ち主はいない。

 

●新監督は攻撃的性格の持ち主

新たに就任した監督は「フィル・ネビン」(Phil Nevin)。

地格は7画なので、攻撃的な性格の持ち主。

今回、エンジェルスの選手たちをWBCに大量放出した。

他の球団は、メジャーリーグの事を考えて、選手を出したがらない。

WBCは確かにビッグイベントだが、選手たちが疲労してしまえば、本来の仕事に悪影響が出る。

それなのに、ネビン監督は選手たちに出す許可を与えた

しかも、決勝戦で、エンジェルスの選手同士が決闘をやったわけだから、エンジェルスは勢いづく。

 

●上位打線は攻撃、下位打線は防御

上位打線とは、1番から5番までの打者たちの事をいう。

ここに攻撃的な性格の持ち主たちを入れると、攻撃力を発揮する事ができる。

下位打線とは、6番から9番までの打者たちの事をいう。

ここに防御的な性格の持ち主たちを入れる。

下位打線では、フルカウントに持ち込んで、投手を疲労させたり、四球や飛球で出塁し、時間を稼ぐ。

本来はそういう事をやるが、チャンスが巡ってくれば、ホームランを打ってもいい。

下位打線で得点すると、上位打線はより多く得点する事ができる。

つまり下位打線でホームランが出ると、勝ち易くなるという事なのである。

今回、WBCで日本が全勝優勝したのは、下位打線に、岡本和真や牧秀悟といった、ホームランバッターを入れたからだ。

エンジェルスがメジャーリーグで優勝したいのなら、

上位打線に大谷翔平、

下位打線にマイク・トラウト

を置く。

そうすれば、難なく優勝する事ができてしまう。

マイク・トラウトを上位打線に置いているからこそ、ホームランは出るのに、試合に勝てないのだ。

 

球団名がしっくりこない?

エンジェルスはたびたび球団名を変えている。

これは画数云々の問題ではなく、オーナーが代わったので、それで球団名を変えなければならないのだ。

しかし幾ら変えても、ロサンゼルスエンジェルスに戻ってしまう。

ロサンゼルスエンジェルスは発音してみるとなんの問題もないのだが、

文字にして書いてみると、やはり変だなとなる。

直訳すると、

「天使たちの町の天使たち」。

なんじゃこりゃ?

エンジェルスは赤いユニフォームが目立つから、

「ロサンゼルス・レッドエンジェルス」

という球団名にしたらどうだろう。

「天使たちの町に住む赤い天使たち」。

この球団名にしたら、メジャーリーグで優勝する事ができる筈だ。

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大谷翔平を占ってみました。

大谷翔平の運命データ

 地格 17画 吉

 人格 19画 吉凶相半

 総格 27画 吉

 

●世界中が熱狂

大谷翔平はマジで凄いね。

今回みたいな鬼気迫る試合なんて、今まで見た事がない。

そういう試合が毎回あるから、こっちはもう睡眠不足。

日本中が熱狂しているよ。

大谷翔平は優勝する事だけを目指している。

準決勝戦と決勝戦では、野球史に残る名勝負を期待したい。

 

●字画

字画は「17画」だから、性格は攻撃的。

二刀流自体が、攻撃的だからね。

試合する時は常に1位狙い。

負けるためにやらない。

その考えが、とんでもない成績を叩き出す事になる。

 

●音相

音相は、「ショウ」が「子供」の事で、「ヘイ」が「兵士」の事。

つまり、「兵士になる子供」という意味。

兵児」(ヘコ)と言い換えると、解り易いかも。

近藤健介が「生意気なクソガキ」といったり、

栗山監督が「野球小僧に戻った」とかいうのは、基本、子供だからである。

 

●字相

字相は、「翔」が「羽で駆けのぼる」という意味で、

「平」は「水面の浮かぶ水草」という意味。

つまり、「芝生のあるグランドで飛翔する」という事になる。

だからピッチャーとして剛速球を投げるし、バッターになればホームランを打つ。

 

●運命の選択で間違えなかった

大谷翔平の人生を見てみると、人生の中で最も大事な時、「運命の選択」を間違えなかった。

高校3年生の時、メジャーリーグに行く事を希望していたが、日本ハムファイターズに入団した。

自分の意見を強力に主張するが、その反面、他人がちゃんと説得すれば、聞き入れる。

高校生の時は徳の少ない顔をしている。

しかし母親は美人だし、しっかりとした顔をしているので、恐らく母親に相談したのであろう。

栗山監督は何度も説得を試みたというが、聞く耳を持たなければ、説得は拒絶していた筈だ。

 

●なんでロサンジェルスエンジェルスは優勝できないのか?

ロサンジェルスエンジェルスを占ってみると、

「攻撃的なチーム」

というのが出て来る。

攻撃的なチームだからこそ、攻撃力のある大谷翔平を獲得したのである。

ところが、他の選手たちが期待したほど活躍してくれない。

選手たちを入れ替え、攻撃力を高めないと、優勝できないであろう。

ニューヨークメッツに移籍する話が出ているが、これは十分ありえる事である。

移籍すれば、その年の内に優勝する事もありえる。

WBCで優勝すれば、後はメジャーリーグで優勝するのが目標となる。

 

●結婚相手は母親に似ている女性になる

母親との相性はいいし、母親の功績は絶大である。

実を言うと、母親は元バトミントン選手。

恐らく、結婚相手は女子スポーツ選手になるであろう。

母親と似ている女性を選ぶ筈だ。

女子バレー選手の伊藤舞子が噂されるのだが、公表していない。

多分、結婚するほどの仲ではないのだろう。

身長の事を考えると、背は高い方がいい。

生活にかなり拘りを持っているので、スポーツをやっていないと、一緒に生活する事はできないだろう。

 

●今回のWBCは日本のプロ野球の集大成

今回のWBCは一流の選手たちだけを揃えて臨んでいるので、優勝して欲しいね。

日本のプロ野球の集大成だよ。

しかし課題は多い。

まずは、「死球の多さ」。

そもそも、投球では、抜けた球が多い。

だから死球が出て来るのだ。

次に「頭脳プレーの不足」。

チェコ戦は本当に度肝を抜かれた。

相手は社会人チームである。

それなのに、頭脳プレーを駆使したから、日本は試合に勝ったけど、苦戦したのだ。

試合後、大谷翔平はツイッターに「リスペクト」とコメントし、帽子にチェコの国旗を付けるほど、敬意を表した。

第三に、「自分たちのチームが強いなら、敵に攻撃させた上で、粉砕するというゲーム展開をしろ」という事。

主力が撃破されれば、お手上げとなる。

先に日本が攻撃し、力で捻じ伏せても、相手は負けを認めるけど、本当に降参という事にはならない。

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