2023年度、超マイナー流行語大賞
●「アレ」はひどすぎ
今年の新語流行語大賞は「アレ」。
俺は使っていません!
新語流行語大賞では、プロ野球に関する物は判断がおかしくなる傾向にある。
今年はやった言葉といえば。
「リアル二刀流」
「ペッパーミルパフォーマンス」
「闇バイト」
「性加害」
とかであろう。
番外編として、「スラムダンクの大ヒット」も忘れては成らない。
ギャルの流行語大賞は「なぁぜなぁぜ」。
これは真っ当な受賞。
超マイナー流行語大賞とは、タマティーの周辺ではやった、超マイナーな流行語の中から、大賞を決めた物である。
●第10位「チンチン振り振りダンス」
「新しい学校のリーダーズ」の「首振りダンス」がはやるずっと前から、「チンチン振り振りダンス」をやっております。
●第9位「ポーリンのチャーム」略して「ポリチャム」
結婚して色気が増した中条あやみ。結婚は大成功!
ちなみに、ポーリンは中条あやみの愛称。
中条あやみの色気パワー。それが「ポリチャム」。
中条あやみの「午後の紅茶」のCMが良かったので、久しぶりに買って飲んだ。
午前中に珈琲を500mlを飲んだ上で、午後に午後の紅茶を飲んだので、その日の夜、全然眠れなくなってしまった。
「ポーリン、責任取って」
●第8位「推し女」
俺の今年の推し女は、「稲田美紀」でした。
M-1準決勝戦進出ならず。
もっと頑張れよ。
●第7位「大人ハレンチ」
フースーヤの、
「子供チャレンジ、大人ハレンチ」
が頭にこびりついてしまった。
メッチャ、センスのいいフレーズ。
現時点で、M-1の優勝候補。
●第6位「アイドルショック」
YOASOBIの「アイドル」はまさに「アイドルショック!」
楽曲としては非常に優れている。
ところが、この楽曲、意外と低コストで作れるという。
●第5位「猛暑地獄」
俺は夏の暑さには弱いいで、猛暑は本当に困る。
猛暑が続くと、猛暑地獄。
あ~、夏よ、早くに終われ!
●第4位「スタミナ切れ」
ラグビーワールドカップでは、日本チームは本当に不甲斐なかった。
体重を軽くして、機動力を高めたんだけど、体重を増して、パワーゲームに持ち込むのが主流になった。
外国のチームで強い所は、選手たちは、
「身長183㎝以上」「体重120㎏以上」
だった。
こんな選手たちを相手にしたのだから、日本チームは後半の20分あたりでスタミナ切れ。
●第3位「ピグモン井上」
今年は「NON STYLE」の過去の漫才を大量に見捲った。
その上で、「石田明」のYouTubeは全部見させて貰った。
石田明の考えには、悉く納得!
相方のピグモン井上は、キモいかもしれないけど、
大事な所で、重要な決断をする凄い奴ってのが解った。
●第2位「鈴香惚れ」
新しい学校のリーダーズのSUZUKAには、マジで惚れましたよ。
本人の本来の性格とは全く違う事を、
SUZUKA名義でやっている。
●第1位「ラブスマ」
ラブスマとは、「ラブリースマイリーベイビー」の事を言う。
今年のM-1の1回戦の優勝者は「ラブスマ」に決定!
漫才が面白すぎた。
今年の夏は猛暑続きだったけど、ラブスマのお陰で、いい風が吹いたね。
ほののちゃんとありちゃん、タマティーは君たちの事をずっと応援しているよ。
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