便秘にはサツマイモ
俺はここ二週間ほど、朝食にサツマイモを食べている。このサツマイモ朝食をすることになった原因は、俺の母親にある。
俺も父親も母親も、昼食を除けば、いつも同じような食事を食べているのに、母親だけが便秘なのである。父親は痩せ型の体型だし、俺は中肉中背にもかかわらず、母親だけが太り気味なのである。俺は毎朝、起床後1時間以内に排便をするのだが、家族全員も同じようなことをしていると思いきや、確かめてみると、そうではないのだ。父親は朝食を食べ終わってから、排便をするのだ。しかし、母親は俺と父親と明らかに違う排便の仕方をするのである。
母親は、朝のクソ忙しい時間に30分近くトイレに籠城するのである。しかも、30分間、籠城した挙句、トイレから出てきてから一言、
「出ない」
と言うのである。己はトイレの中で一体何をしていたんだ。ウンコが出ないなら、他のものも出ないかというと、そうではない。ウンコは出ないのに、オナラは出のである。しかも、そのオナラが異様に臭いのである。オナラというより、毒ガスのレベルである。この毒ガスを嗅ぐと、俺も父親も体調が不調になるのだ。
便秘といえども数日に一回は排便をするのだが、その後のトイレが臭くて、換気扇をいくら回しても1時間以上、使用不能になるのである。この使用不能中に尿意を催してしまうと、通常の小便の仕方では「死」を意味することになる。そこで使用されるのが、「バサロ式小便法」である。トイレに入っている間、ずっーと息を止めて、小便をするのである。
しかし、こんなことをやっていては、トイレの使用が非常に不便だ。もはや母親の便秘は「家庭内公害」なのである。そこで食物繊維が豊富なサツマイモを食べることにしたのである。朝食時にお米を食べずに、サツマイモを食べるのである。他は通常通りで、オカズと味噌汁である。これをやると便秘が解消されて、翌日にはちゃんと大便が出るのだ。しかも、1日に1回、排便するのではなく、1日に2回から3回ほど排便するようになるのだ。
ただ、唯一の欠点といえば、オナラが出まくるのだ。1日中、オナラが出まくる。しかし、1週間ほどすると、オナラは少なくなる。体内のガスが出尽くしてしまえば、オナラはほとんど出なくなるのだ。
朝食にサツマイモを食べることによって、ウンコもオナラも出まくったので、1週間ほどすると、お腹がペッタンコになって、物凄くスリムになるのだ。母親はこれで便秘が解消されたし、かなりスリムになったような気がする。
便秘で悩んでいる女性は是非やってみて! 便秘が呆気ないほど簡単に治るよ。
サツマイモの料理の仕方は、お鍋にサツマイモを入れて、水をサツマイモの高さまで浸す。そこに天日塩を小匙1杯ほど入れて、10分から15分ほど煮込めば、出来上がり。
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