ミュージック

今年大注目の「郷ひろし&友美」

●モヤさまでブレイク!

 我が家では『モヤモヤさまぁ~ず2』が視聴率100%に成っているのだが、今年の上半期で最もインパクトがあったのはなんと言っても、

「郷ひろし&友美」!

 「郷ひろみ」ではなく「郷ひろし」。「ともみ」ではなく「ゆみ」。

 この2人が番組の中で披露した『お弁当箱の唄』が妙味に耳に残ってしまい、自分もこの歌を歌ってしまったりしていた。『お弁当箱の唄』は俺の子供の頃にはやった、

「♪これっくらいのお弁当箱に。お結びお結びちょっと詰めて~」

という物を変形させた物で、子供の頃に馴れ親しんでいた物だから、非常に歌い易いのだ。

 この郷ひろしは芸歴40年以上のミュージシャンなのだが、今まで無名ということは大したことのない人物である。なんでも加山雄三のバックバンドを務めていたとかの情報があり、芸歴40年でもその程度の人物ということになる。

 この友美という女性はどこかで見た事のある女性なのだが、まさかあの人ではないよな? 普通の女性ではなく、アーティスト肌の女性なので、この女性がいるからこそ、郷ひろし&友美はコンビとして成立できているのである。

 郷ひろし&友美を知らない方は、是非ともYouTubeで『お弁当箱の唄』を見て欲しい。歌詞の内容はどうでもいい物なのに、きちんと出来上がっているというのが解ることだろう。郷ひろしの芸歴40年以上というのと、友美の芸術性が巧く絡み合って、実にいい仕事をしているのである。

●勝手に運命鑑定

 そこで郷ひろし&友美を勝手に運命鑑定してしまった。

 郷ひろしは地格が5画なので、みんなでワイワイガヤガヤするのが好きであるが、その反面、突進性がないので、それで今までなかなか売れることがなかった。芸能界は短期決戦であるので、突進性がないとブレイクしていかない。

 友美は地格が13画なので、まさに芸能界向きであり、歌を歌わせるととんでもなく巧い歌を披露してくることになる。友美という女性は美醜に関係なく色気を持っているので、それで男性たちの支持を獲得することができるのである。

 郷ひろしと友美は、名前での相性は抜群であり、だから年齢差があっても巧く呼吸が合う。しかも「郷ひろし&友美」にしてしまうと、総格が31画なので、意外と正統派のコンビということになり、パワーも大きな物となる。

 郷ひろしには突進性がないという欠点がある。友美には行動力がないという欠点がある。2人が単独で活動しても売れることはないが、2人が手を組んで行動すると、お互いの欠点が巧くカバーされることになるので、それで売れるようになってしまうのである。

 31画は誰かの支援を受けないとなかなかブレイクしない。それがたまたま今回、『モヤさま』で支援を受けることになってので、それで後は前進あるのみであって、無我夢中で前進していけば大ヒットをかますことができるようになる。

●一体何が面白いのか?

 郷ひろし&友美の一体何が面白いのかといえば、友美とは語源的に「弓」の事であり、即ち「巫女」を意味する。郷ひろしのひろしとは、語源的に「心が広い」事を意味し、友美が巫女である以上、ひろしは神職者を意味することになる。

 だからこれは「祭祀の芸能化」なのであって、神社の縁日での大衆演芸をやっていると思えばいい。一般大衆の目線と丁度合い、なんの緊張感もなく見ることができ、それでいて大いに楽しめることができてしまうのである。

 郷ひろしも友美も1人ではそんなに面白くはない。2人がコンビを組んでやるからこそ面白いのであって、プロの凄さとインチキ臭さが解ると、「このコンビは本当に凄い!」というのが解る事に成ってしまう。

 テレビではなかなか面白さが伝わらないのだが、ライブで見ると実に面白い。芸歴40年以上というのはダテではないのであって、本当に経験値が豊富であり、観客がどのような反応をしても、巧く返すことができる。

 『お弁当箱の唄』が9月に発売されるのだが、是非ともヒットして欲しい。こういう歌がヒットしてくれると、世の中というのは随分と豊かになることだろう。ラブソングもいいけど、そればかりでは愛がチープになるだけなのである。

●作詞家や作曲家を付けた方がいい

 しかし郷ひろし&友美の最大の欠点は、「下らない歌を作り、それを平気で歌って来る」ということであり、2人に任せていたら、どうしても本領発揮という訳にはいかない。そこで作詞家や作曲家を付けて、自分たちではなく、他の人たちに歌を作って貰った方がいい。

 友美が持つ芸術性の高さを利用すれば、かなりいい歌を作れる筈である。しかも郷ひろしが持つ大衆性を利用すれば、大ヒットを引き起こす事が可能に成るのだ。このコンビは2人でも充分に合格なのだが、後何かもう1つ欲しいのである。

 郷ひろしは総格が17画なので、当たった時には大ブレイクしていく事が出来る。友美は13画で芸能数を持っているので、芸能界に居る限り、必ず当たる事に成る。だから後もうひと押しなのであって、それさえあればとんでもない事が起こってしまうのである。

 郷ひろし&友美は31画なので、正統派の歌で勝負した方がいい。『お弁当箱の唄』を聞いた人たちは絶対にハードルを低く下げてしまうので、その後に名曲を出してしまうと、完全にノックアウトできてしまうことになる。

 郷ひろしの芸歴が芸歴ゆえに、彼の友人たちの中でもこの手の胡散臭い連中が結構いる筈であり、郷ひろし&友美が売れると、その連中もヒットを飛ばしてくる可能性がある。そうなれば芸能界はもっと楽しく成ることだろう。今のように、大きな芸能プロダクションだけが繁栄してしまうと、芸能界は詰まらなくなってしまうものなのである。

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吉田山田の『日々』について

●「何、この平面的な歌は?」

 俺は仕事中にラジオを聞いたりしないのだが、仕事をしている男性たちの中にはラジオを流しながら仕事をする人たちがいる。これをやられると普段聞き慣れていないので気になって仕様がない。大体、ラジオの情報はその殆どが下らないので、「よくこんなのを聞きながら仕事できるな~」と逆に感心してしまう。

 今年の春のお彼岸辺りの事だったが、ラジオではなく有線を流している人と会った。有線ではAKB48の歌がそれこそヘビーローテーションで流れるので、余りにも軽薄な歌詞に俺が苛々していた。しかしその中でいい曲が流れて来ると異様に目立つのであって、それが「吉田山田」の『日々』であった。

 日々(みんなのうた映像付)[吉田山田]

 最初この歌を聞いた時の印象は

「何、この平面的な歌は?}

だった。これは絶対に結婚した人が作った曲ではない。それと同時に思ったのは植村花菜の『トイレの神様』になんとなく歌の作りが似ているなということであった。しかし植村花菜は祖母との関係がちゃんと出来ており、しかも自分の思いをしっかりと歌い上げて、深い世界を築きあげていた。それなのに「吉田山田」の『日々』にはそれがないのである。

 「吉田山田」の『日々』に関しては気になっていたが捨てておいた。それなのにこの夏のプロモーション活動が功を奏したのか、徐々に人気が出て来て、大ヒットとなってしまった。この歌は平面的な歌だから、逆に様々な解釈が可能であって、それでこの歌に感動する人たちが大量に出て来てしまったのだろう。

 植村花菜の『トイレの神様』なら既に歌の世界が出来上がっているから、彼女の主張している通りのことを受け入れざるを得ない。しかし「吉田山田」の『日々』はそうではないからこそ、この歌を聞いた人たちが自分で自分なりの考えを持つことができてしまうのである。

●「吉田山田」への運命鑑定

 「吉田山田」の『日々』を最初、有線で聞いてしまったので、この歌を歌っているバンド名が解らなかった。後日、「吉田山田」と知ったのだが、それを知った瞬間に、「この名前なら『日々』みたいな歌を作る筈」と思った。まさに自分たちに合った曲を作ったからこそ成功したのである。

 「吉田山田」の運命鑑定をしてみると、総画が19画ゆえに爆発的なヒットが出ることになる。但し玄人受けするよりも素人受けするので、プロモーション活動やライブ活動はせっせと行っていった方がいい。とにかくファンの人たちと接触することが大事なので、それをやらなくなると人気が落ちてしまう。

 「吉田山田」は、「吉田結威」と「山田義孝」と「の2人からなる。

 山田義孝は天然パーマの方で、吉田結威は金髪の方である。吉田結威は高校1年生の時から金髪だったらしいのだが、将来、ハゲないか他人事ながら気になる。『日々』は吉田結威が作詞したもので、彼の芸術性の高さが思う存分に発揮されている。芸術性を抜いてしまえば、『日々』はヘボな歌なのである。

 吉田結威の芸術性の高さに、山田義孝の原理原則を貫き通す態度が加わるからこそ、このデュオは生きて来るのである。吉田結威だけだと単なる奇人変人であり、山田義孝だけだとそれは正論だと解るのだが、なんだか息苦しくなってしまう。

 2009年10月にメジャーデビューなので、5年かけて伸し上がってきたということになる。デュオとしては丁度脂の載った時期なので、いい時期にヒット曲に巡り会えたと思う。早くに売れていたら、多分、空中分解していた仲なのである。

●平凡なバンド名なら平凡な歌を歌うべし

 「吉田山田」と聞くと、「なんて平凡なバンド名だ」と思ってしまう。しかしお洒落な名前だからといって良いとは限らない。平凡なバンド名なら平凡な歌を歌い、それをヒット曲にしていくことができるのである。これはこれでこのバンドの強みであるのだ。

 人生の大半は平凡なことばかりである。非凡なことなど滅多に起こらない。多くの人たちは平凡な人生を送っているからこそ、歌手やバンドに非凡なことを求めて来るのだが、そういうことをやっているからこそ、余計に平凡な人生を送ってしまうのである。

 「爺婆になっても一緒にいたい」というのは、普通の女性たちの素朴な願いである。しかしこれを実際にやろうとすれば大変なのであって、これを本当にできるのはほんの一握りの人たちなのである。ということは、その老夫婦は平凡な人生を送ったように見えるが、実は非凡であったということなのである。

 どんなに盛り上がった恋愛を歌いあげても、その恋愛が結婚へと昇華しなければ、その恋愛は無駄だったということなのである。若い時は時間がたっぷりとあるから、燃え上がる恋愛の方ばかり注目してしまうが、年を取ってくれば「もう恋愛なんかどうでもいいんであって、早くに結婚してしまった方がいい」と思うようになるものなのである。

 ここに平凡の歌の凄さがある。平凡な歌は地味なのだが、言っていることは当然のことであるがゆえに、ヒットし出すと長らくヒットし続けるのである。尤も平凡な歌ばかりではミュージックシーンがださくなってしまうが、時にはこの手の歌も必要なのである。

●今年の紅白歌合戦には多分出場決定!

 現在は9月なのだが、この時期でこのヒットに恵まれれば、恐らく今年の紅白歌合戦には出場が決定だろう。1年間かけてヒット曲を作っていくと紅白歌合戦に出られることになる。紅白歌合戦で歌えば、多分、最も感動を受ける曲になると思う。

 数十年前のヒット曲を歌うベテラン歌手たちにはそろそろ引退して欲しいものだ。最近の紅白歌合戦はレベルが上がっているので、声量も容姿も衰えた歌手が出てしまうと、逆にその歌手にとって命取りになってしまうものなのである。北島三郎はその点、悧巧だった。紅白歌合戦の変化を感じ取ったからこそ、紅白歌合戦は引退と決めたのである。

 ただ気になるのは、吉田結威が今年「天中殺」であるということなのである。俺の予想ではあるが、かなり高い確率で紅白歌合戦に於いてトチると思う。感極まって涙ぐんでしまい、それで歌を歌えなくなるってことになり、それが逆に観客の感動を買ったりしたりする。

 「吉田山田」のコンビは、山田義孝が如何に奇人変人の吉田結威を制御していくかにある。しかしそうやって制御されると、吉田結威は息苦しくなってしまい、それで脱退ということになる。このコンビは安定できるコンビではなく、常に解散の危機があるコンビであると言っていい。

 それにしても作詞作曲をやっている人たちに言いたいのは、とにかく人々の心に残るような歌、それができないなら、せめて人の心を打つような歌を作れってことである。「大量生産大量消費」ではゴミのような歌しか作れないものなのである。だから「吉田山田」が人の心を打つような歌を作ると、必ずそれを評価する人たち出て来て、ヒットしていくのである。

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うちの母親がNHKの「のど自慢」に行ってきました!

●老後の趣味がカラオケ

 あなたは或る日突然に自宅内から悲鳴が聞こえてきたという経験があるだろうか?

 我が家ではあった。或る日突然に自宅内から悲鳴が聞こえてきたので、何かと思って居間に行ってみたら、なんとうちの母親がカラオケの練習をやっていたのだ。本人としては歌を歌っているつもりだろうが、俺に言わせれば悲鳴にしか聞こえないのだ。

 この趣味も本格的で「カラオケ教室」に通って歌を練習しているのだ。先生の指導がつくために「老いらくの趣味」であっても、メキメキと上達し始め、最初の頃は音痴丸出しだったのに、今では年2回のコンクールにまで出られるようになったのである。

 そして今年、カラオケフリークにとっては憧れの番組である「NHKののど自慢」を観覧することになったのだ。俺は「そこまでカラオケが好きなのか?」と聞いてしまったほどなのである。NHKから葉書が来た日からルンルン気分で、何か知らないが気分上々なのである。

 そのくせNHKから来た葉書をなくしてしまい、大騒ぎになってしまったのだ、「物をきちんと管理しないからこうなるんだ!」と俺が叱責し、俺まで手伝わされる羽目になり、やっとのことで行方不明の葉書を見つけ出したのである。

 それだけ待ちに待ったのに、いざ当日になるとなかなか出かけないので、「早く行ったらどうか?」と促すと、「だって寒いんだもん」と有り得ない回答。確かに寒いけど早く行けよと思うのだが、爬虫類のように太陽光で温まってから、ゆっくりと家を出たのである。

●のど自慢大会の実情

 NHKののど自慢は会場に於いて9時から整理券が配り始めるのだ。さすがに現在は冬なので、母親が9時までに行かなった理由も良く解る。とにかく寒いのだ。うちの母親は10時半頃に現地につき、体を冷やすことなく会場に入ることができたのである。

 番組は日曜日の午後0時15分から午後1時までの生放送なのだが、放送前に前説があって、司会のアナウンサーがあれこれと説明してくれるのだ。民放の番組のように放送前にわざとらしい拍手の訓練がないために、いざ放送を開始すると非常にスムーズな流れで番組が始まるのだ。

 45分間の生中継となると、アナウンサーの実力が如実に表されることになる。まず冒頭の喋りで巧く観客の心を掴んで、その後、次から次へと出てくる素人たちを捌いていくのだ。生中継ゆえに編集が効かないために、この徳田章というアナウンサーの腕は非常に高いのだ。

 これは民放のアナウンサーでは絶対にできない芸当なのだ。NHKのアナウンサーがNHKを退職後にフリーのアナウンサーとして活躍できるのも良く解る。アナウンサーなのにお笑い芸人みたいにボケとツッコミをやっていたら、アナウンサーとしての実力は上がっていかないものなのである。

 番組は素人たちが歌って、その後、ゲストの歌手が歌い、そして審査発表となって番組が終了するのだが、実は放送終了後、ゲストが2曲ずつ曲を披露するのだ。まあ、そのゲストが好きであるなら。非常に儲けもんの番組なのである。

●芸能界に生き残れる歌手たち

 うちの母親が見に行った回のゲストは「川中美幸」と「キム・ヨンジャ」。

 うちの母親に言わせると川中美幸は1人だけオーラを放っていて、明らかに別格だったそうなのである。彼女が出てくるだけで会場がパーッと明るくなってしまうのだ。しかも喋りが巧く、素人の出演者たちに対する遣り取りが面白く、常に爆笑を誘っていたのだ。

 俺は川中美幸の歌を聴いて巧いと思ったことは一度もない。まあ、プロとしてはそこそこの実力の持ち主だろうなという程度しかないのだ。しかしその彼女がなんで芸能界で生き残って行けるのかというと、歌以外の能力が抜群に高いからなのである。

 キム・ヨンジャの方は、歌はともかくとして、真冬だというのに肩丸出しのドレスはやめてくれといいたい。ファッションセンスがダサダサなのだ。しかも日本語の発音がイマイチで、「全国」を「ゼンコク」とはっきりといえず、「ジェンコク」と発音してくるのだ。

 キム・ヨンジャは現在、日本と韓国で半々で活動をしているという。こういう遣り方は結局どっちつかずになってしまい、日本語の歌も韓国語の歌も上達しないという結果になってしまうのだ。但し、日本と韓国の両方で活躍しているためにファンの数が多くなり、それで歌が巧くなくても芸能界を生き残ってくことができるのである。

 俺自身、演歌など余り聴かないが、それでも日本の演歌歌手を見て、「この人歌巧いな」と思うのは、「天童よしみ」と「夏川りみ」の2人しかいない。2人ともチビデブの寸胴体型なのだが、演歌歌手ならこういう体型の方がいいんだろうと思う。その彼女たちがヒット曲に恵まれたいのなら、川中美幸のように喋りを巧くするとか、キム・ヨンジャのように外国で活躍の場を持つとかした方がいいのだ。

●250組から20組が厳選

 千葉市で行われた回では、予選に250組が出場し、前日の午前9時から午後6時までかかって出場者を決定したのだ。このため出場確率は10%以下なのであって、本番で出場した人たちは本当に歌が巧く、ハイレベルの戦いになったのだ。

 実際にチャンピオンになった女性はプロ顔負けの歌声で、スポーツジムのインストラクターをやっているより、歌手になった方が巧く行くという歌声だったのだ。結局、人間は自分の夢こそが大事なのであって、自分に夢がないと実力があっても歌手にはなれないのであろう。

 NHKののど自慢は事前に出場者が決まっているわけではないので、本番で一体何が起こるか解らないのだ。そこが面白いのだ。民放だと視聴率を気にして必ず「ヤラセ」をやってくるものなのだが、それをやってしまうと一発本番の面白さが消えてしまうものなのである。

 NHkののど自慢では放送ごとに当たり外れがあるものだが、恐らくそれは予選の出場者の数で決まると思う。予選に200組以上の人たちが集まれば、大体歌の巧い人たちを揃えることができるのだ。しかし200組以下だと歌の下手な人でも出場させなければならず、それでレベルが下がってしまうのであろう。

 テレビ番組っていうのは、自宅でテレビを見るのと、会場に行って見るのとでは大違いなのである。のど自慢のように長寿番組になっている番組は会場で見ると本当に楽しいし、ゲストの実力も一発で解ってしまうという恐ろしい番組なのである。

 うちの母親はNHKののど自慢を大いに楽しんだらしく、その日の夕食の話題は殆どのこの話。しかも翌日からはカラオケ熱に一層力が入り、朝っぱらから悲鳴のような歌声が聞こえてくるのだ。頼むから歌を歌うなら家の外でやってくれ。

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